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Plastics Bottle Work  ペットボトルワーク 1999-

 家庭内ごみゼロエミッションという家庭内のプロジェクトから廃棄物素材に興味が移行し、しかし、当時の住居が地下水のとても美味しい水に恵まれたところだったために、ペットボトル飲料を買うことがほとんどなく、そのため、素材として憧れの素材になってしまい、町内会に呼びかけて、藤スタジオのためにそれぞれの家庭で集めてもらったペットボトルを廃品回収時に集めてもらうことに。

 

使っていろいろなデモンストレーションの為のツールをつくってきました。
基本的にペットボトルはキャップを閉めると中に入っている量だけ浮かびます。

つまり、1リットルボトルで1キログラムが浮かびます。それを100本合わせると100KG浮かぶことに。

水に強く、日光にも強く、ライトを入れたりあてたりすると綺麗に光ります。

​皆さんに呼びかけてたくさん集めて、様々なデモンストレーションをつくりました。

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