Fuji, Studio
表現をつくる. 場をつくる 関係をつくる
株式会社藤スタジオは、美術家・藤浩志の活動を基盤に
アート、地域、教育、文化施設、企業などを横断しながら
新しい表現の現場と仕組みをつくる会社です。
WHAT WE DO
ART WORKS
作品制作・展示・コミッションワーク
PROJECTS
アートプロジェクト・文化事業の企画と実践
PLACE MAKING
文化施設・活動拠点・創造的な場の企画と運営
COLLABORATION
自治体・企業・大学・地域との協働
EDUCATION
講座・ワークショップ・人材育成
RESEARCH & DIRECTION
文化政策・地域文化・アートマネジメントに関する調査・企画・助言
OUR PRACTICE
「表現の現場をつくる」
藤スタジオでは、完成した作品だけを「アート」と考えていません。
人が出会うこと。
ものが集まること。
場所が生まれること。
関係が変化すること。
そのプロセスそのものを「表現の現場」と捉えています。
1990年代から全国各地で行ってきたアートプロジェクト、
地域での文化事業、教育、文化施設や活動拠点の運営などを通して
より創造的で魅力的な地域をつくる実践を続けています。
会社概要
名称 株式会社藤スタジオ 英語表記 Fuji Studio Co.
代表取締役 藤 浩志
設立 2017年5月15日
所在地 〒819-1601福岡県糸島市二丈深江2129番地7
事業内容
美術作品の制作・展示、文化・芸術事業の企画・運営、地域・公共空間等におけるプロジェクト企画、文化施設・活動拠点等の企画・運営、教育・ワークショップ・人材育成、文化芸術・地域文化等に関する調査・企画・助言
沿革のようなもの
1988年東京都文京区の都市再開発業者が取り壊す前の木造住宅をたくさん保有しているということを知り、そこに入社。不動産取引・建築企画・都市計画・建築設計などを学びつつ、古い建物の作品化に伴う場作り、施設開発などをて手探りで試みはじめる。1989年東京都文京区の都市計画事務所に勤務しつつ、実家を改装してつくるカフェ「media garden E-space」経営のための「有限会社フュージー」、伝統工芸品を活かした商品企画のための「有限会社ファクトリエ」を設立するが利益を上げることができず会社組織を整理する。1992年6月6日 都市計画事務所の退職をきっかけとして東京都本駒込1丁目のスタジオ「F,hファクトリエ」を拠点とし、美術に関する企画・制作を行う個人事務所「藤浩志企画制作室」を設立。1992年12月、拠点を鹿児島の「media garden E-space」(現在のイイテラス)に移し、アートカフェの運営を行いつつ全国各地の美術活動の企画制作を行う。
1993年、鹿児島県が大規模水害に伴い鹿児島市内の石橋を解体することを決定。それに反対する市民運動がきっかけとなり、「media garden E-space」の解体とその跡地に複合ビル「イイテラス」の建築計画を決める。1997年、拠点を福岡県糸島郡二丈町(現在の糸島市)に移し、東京湾横断道路「うみほたる」に設置するストリートファニチャーの制作依頼がきっかけとなり養鶏場跡地RSミサカに制作スタジオ「Studio FARM」を開設、スタジオと倉庫の広さから廃棄物素材のコレクションとそれを活用した活動の開発を行う。
2000年に立ち上げた不要となったおもちゃをツールとする「かえっこ」が地味に広がり「かえっこ事務局」を設立。全国各地での美術活動を行いつつ、かえっこで集まるおもちゃに倉庫を占拠される。2005年に阪神淡路大震災の10年メモリアル事業として立ち上げた「イザ!かえるキャラバン!」の継続のために2006年NPO法人プラスアーツを理事長永田宏和とともにたちあげ、防災グッズの開発やツール制作を受注。全国各地でのかえっこ開催のサポートとともにかえっこで集まったぬいぐるみやおもちゃ類を活用したツールの制作を行う。
それと同時に使われなくなった建造物を拠点とした活動のデモンストレーションとして、大阪の此花区での此花アーツファーム構想のための拠点「此花メヂア」、埼玉県北本市での北本ビタミンの拠点「北本タワー」など運営を試みそれぞれの地域での活動の連鎖が活発になる。
2017年5月15日 糸島市の海に面した自宅兼事務所をベースとし藤スタジオとして再スタート。鹿児島のイイテラス、イイガーデン、糸島のうみかえるなどを運営しながら新しい美術活動を模索する。
