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株式会社 藤スタジオの本社・・・といっても、どうじに藤浩志の自宅でもあるが、かえっこで集まってしまったぬいぐるみを断熱剤とした建築物を作り続けている。作り始めたと同時に、いや、作り始める前に、代表の藤浩志が青森県の十和田市にある十和田市現代美術館に勤務することとなり、残されたものでじわじわと作り続けているが、はたして完成する時は来るのか。

​ついでにその前に住んでいた家の防災の観点から見た暮らしぶりについてもご紹介。

えずこせいじん博覧祭

2017年 

宮城県仙南地域の文化ホール開館20周年記念事業として、この20年間えずこホールが行ってきたアウトリーチ活動がどういうのもであったのかを俯瞰するプロジェクト

演劇交響楽第一番 十年音泉

2007
宮城県えずこホールの10周年記念で行われた住民主導型音楽劇の制作記録。僕は舞台美術をはじめフライヤー、当日パンフレット、衣装も含むずべての美術に関わる部分を担当しました。

えずこホールでの最近の活動はこちらから
藤浩志企画制作室ブログからの抜粋記録 pdfファイルはこちらをご覧ください。

B級動物彫刻家 楠 丈(クスタケシ)

1998~

動物彫刻制作工房「Zo工房」で働く自称B級動物彫刻家。子どものときヌイグルミ好きだったとか。たまに藤浩志の名を語り出品することもある、いいかげんなやつです。楠丈という存在そのものが藤浩志の表現のひとつという説もあります。楠が没したら回顧展を企画してやろう
こんなんつくっています。どこかで見たようなものもあるかも。


ブログサイトでのクスタケシの活動はこちら

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